見積金額と内容に注目する

見積内容について把握しておく

工務店業者との打ち合わせ後に見積りをもらった時、その総額だけを気にしがちになりますが、明細についてもきちんと確認しておく必要があります。
明細には各項目や工程ごとに価格が示されていますが、相場よりも極端に安い値段設定だったり、「一式」という表記で具体的な内容が示されていない場合、施行段階に移ってからオプションや追加料金を請求されることもあるので注意が必要です。
契約約款や図面をもとに、担当者と明細内容についての根拠を1つずつ確認していくと、工事内容を知ることもできて安心です。
また、見積りを取る際には1社だけでなく、その他に2社ほどの相見積もりを取っておくことで相場が分かり、業者間にどのような違いや料金に差があるのかを見比べやすくなります。

保証内容も判断基準の1つとなる

中小規模の工務店において自社施工である場合、ハウスメーカーのような一定の品質基準は設けられていません。
そのため、施行内容や技術にばらつきがあるため、自社の保証制度だけでなく、第三者機関、会社による保証制度の有無も判断材料の1つとなります。
先ほど挙げた完成保証だけでなく、第三者による施工の検査が行われる住宅保証機構の住宅性能障制度や、保証会社を利用しているかを確認しておくことで、万が一完成後に不具合や問題があったときにも保証が効くため、安心して任せることができます。

また、工務店を選ぶ際の大前提となりますが、悪質な業者も中には存在するため、建築業法に基づいた許可業者であるか、専門の資格者がいるか、という点についても初めに確認しておきましょう。


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